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足利事件再審 無罪に涙ぐむ支援団体の西巻さん(産経新聞)

 「無罪の言い渡しはうれしい。苦しみもつらさも一区切りです」。菅家利和さん(63)とともに無実を訴えてきた支援団体「菅家さんを支える会・栃木」代表、西巻糸子さん(60)は涙ぐんだ。この日も菅家さんを車の助手席に乗せ、裁判所まで来た。

 〈無実を訴える手紙を書いても母親からは返事は一通もない。見捨てられたという失意の底で、西巻さんからの手紙が届いた〉

 菅家さんは自著でこうつづる。淵(ふち)にいた菅家さんにとって、一筋の光であり、心の支えだった。

 支援のきっかけは、菅家さんが泣きながら犯行を否認したことを報じた新聞記事。文通や面会を重ねたが「本当のことを知りたいが、深入りは怖い」と葛藤(かっとう)もあった。

 しかし、西巻さんは菅家さんの純粋な人格に打たれ、菅家さんは西巻さんの行動力を頼りに信頼関係を深めた。年下の西巻さんを、菅家さんは「姉さん」と慕う。

 平成6年に「支える会」を結成。ボランティアで会報やチラシを配り、現地調査を重ね、カンパを集めた。菅家さんを犯人視する人が多い中、孤独な闘いだった。

 釈放後も、足利市に帰郷した菅家さんを支え、行動を共にする。「再審でも、菅家さんを直接取り調べた人たちが謝っておらず、すっきりしていない。今後も支援は続ける」

 「おめでとう、お疲れさま」。待ちに待った判決。西巻さんは、被告の支援者としてではなく、一市民として、晴れて菅家さんを迎えた。

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コアジサシの営巣地整備 大田区昭和島(産経新聞)

 今年も帰っておいで−。絶滅危惧(きぐ)種に指定された渡り鳥、コアジサシの営巣が確認されている都下水道局森ケ崎水再生センター(大田区昭和島)屋上で27日、ボランティアら約40人が草取りなど営巣環境の整備作業をした。

 カモメの仲間のコアジサシは、初夏にオーストラリアなど南半球から飛来し、砂利の河原や砂浜など見晴らしのいい場所に浅い穴を掘って産卵する。埋め立てなどで営巣に適した場所が失われ、個体数が減っている。

 広さ約7ヘクタールある同センターの屋上で営巣しているのが確認されたのは平成13年6月。鳥を追いかけて偶然見つけたNPO法人「リトルターン・プロジェクト」代表の増田直也さんは「ここまで追いつめられたのか」と驚いたという。

 増田さんらは翌年春から屋上での整備作業を続けており、営巣地は当初の約2ヘクタールから昨年は約6・2ヘクタールまで広がった。今回初参加した女性(55)は「腰が痛くてつらいけど、子育てするコアジサシの姿を見られれば報われる」と話した。

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<訃報>木村威夫さん91歳=映画美術監督「海と毒薬」(毎日新聞)

 230本以上の映画の美術を手掛け、多彩な表現で作品を支えた映画美術監督の木村威夫(きむら・たけお)さんが21日午前5時45分、間質性肺炎のため東京都内の病院で死去した。91歳。葬儀は近親者で行い、後日お別れの会を開く。喪主は長女山脇桃子(やまわき・ももこ)さん。

 東京生まれ。10代で舞台美術の伊藤熹朔(きさく)に師事したが、1941年に日活へ入り、映画美術を担当。豊田四郎、久松静児、内田吐夢らの監督作品で職人的な技術を発揮した。一方、「東京流れ者」「ツィゴイネルワイゼン」などの鈴木清順監督作品では、原色を大胆に使った装飾、象徴的なセットで独特の世界を表現した。

 ベテランから若手まで、さまざまな監督と組み、毎日映画コンクールの美術賞を3度受賞。対象作は、54年度が豊田監督の「或る女」と山村聡監督の「黒い潮」▽81年度が熊井啓監督の「日本の熱い日々 謀殺・下山事件」▽86年度が熊井監督の「海と毒薬」、根岸吉太郎監督の「ウホッホ探険隊」、林海象監督の「夢みるように眠りたい」だった。

 日活を退職した後も美術監督を続け、日活芸術学院や東京工芸大などで後進を指導した。08年、90歳のときに「夢のまにまに」で長編監督デビュー。09年にも監督作「黄金花 秘すれば花、死すれば蝶」を発表した。

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強風にあおられ男性転倒、後頭部打ち病院へ(読売新聞)

 21日午前9時30分頃、福島県相馬市中村のアパートの屋外駐車場で、引っ越し作業をしていた運送会社の男性従業員(40)が、折りたたんだ段ボール箱を運ぶ途中、強風にあおられて転倒し、後頭部を強く打って病院へ搬送された。

 相馬消防署によると、命に別条はないという。

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グループホーム火災で厚労省が職員派遣(読売新聞)

 札幌市の認知症高齢者グループホームで起きた火災を受け、厚生労働省は14日、職員1人を現地に派遣し、火災現場を視察するなど情報収集を行った。

 また、都道府県などに対し、グループホームにおける火災発生時の消火体制や避難・通報体制を確保するよう求める通知を13日付で出した。

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慢性期医療で初の国際学会を開催(医療介護CBニュース)

 慢性期医療で初の国際学会である「第1回アジア慢性期医療学会」が3月13、14の両日、京都市内で開かれた。急性期以外のすべての医療について包括的に議論し、高齢社会を迎えつつあるアジア諸国が現状を直視して、共通の問題として意識することが目的。初日には、日本をはじめアジアや欧米各国から1200人以上が参加し、社会保障制度の在り方などについて議論が行われた。

 開会式であいさつした日本慢性期医療協会の武久洋三会長は、韓国や中国、台湾などアジア各国・地域が急速な高齢化を迎えようとしていると指摘し、「日本は高齢化社会のリーダーとして、問題解決を率先して図っていかなくてはならない」と述べた。その上で、「良質な慢性期医療がなければ日本の医療は成り立たないとのスローガンの下で前進していかなくてはならない」との決意を示した。

 また、大会長を務めた東京都の板橋中央総合病院の中村哲也理事長は、慢性期医療が果たす役割について、疾病を管理するだけでなく、患者を中心とした全人的な医療をチーム全体で提供するものとして「医療全体を支えている」と強調した。

■各国の社会保障政策を報告
 シンポジウムでは、アジア各国の専門家が高齢者に関する社会保障政策などについて報告した。香港バプティスト大のオードリー・ツイ准教授は、中国での高齢者ヘルスケアについて説明。中国には自立不可能な高齢者が約940万人おり、その大部分が農村部に存在していると指摘し、施設や財政的な支援、訓練を受けたスタッフの数が少ないなどの問題点を挙げた。
 ソウル国立大のスンマン・クォン教授は、少子・高齢化の進行などを背景として2008年7月に導入された韓国の介護保険について報告。日本の介護保険にはない「現金給付」の問題や、サービスの過剰供給による「不公正な競争」への懸念などを指摘した。


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みんなの党支持率急上昇 「小さな政府」明確だから 渡辺喜美・みんなの党代表インタビュー(上)(J-CASTニュース)

 みんなの党の支持率が伸びている。各種世論調査では、与党の社民党や国民新党を上回り、公明党や共産党とほぼ互角。民主、自民につぐ3番手に浮上した調査もある。なぜ人気が出ているのか。他党との違いは何か。みんなの党の渡辺喜美代表にインタビューした。

――読売新聞が2010年3月上旬に実施した世論調査では、参院選でみんなの党に投票しようと思っている人は4%で、公明党と並ぶ3位でした。共産党(3%)や社民党(1%)より多い支持率で、他の調査でも同様の結果が出ています。

  渡辺 おかげさまで、非常に手ごたえがいいですね。自民党の迷走が終わったと思ったら、民主党の迷走が始まっちゃいましたからね。政治の閉塞感が再び高まってしまいました。逆にそうなると、我々の活躍する場面が広がるということなんでしょうね。

■「我々が一番驚いています」

――共同通信の世論調査(3月上旬)では、民主・自民の次の単独3番手(3.9%)に支持されています。

  渡辺 我々が一番驚いています。だって、組織も団体も何もないんですから。支援団体とか、まるでない政党ですからね。そういう徒手空拳の政党が、民主・自民という大所帯の巨大政党の次に支持率がくるなんていうのは、ちょっと信じがたいですね。

――なぜ、支持が集まってきているのでしょうか。

  渡辺 いわゆる「無党派」の人たちの腑に落ちる政治が行われていないということだと思います。さらに自民党支持や民主党支持の人たちも「どうも今の二大政党制って変だな」と思う人が結構多いのではないでしょうか。そういう現状に満足していない人たちの受け皿になっているのだと思いますね。

――民主党や自民党との違いは何でしょうか?

  渡辺 我々は、主張が非常に明快です。「政権交代+政界再編」と選挙前から言ってきました。政権交代後は、徹底した「国家のリストラ」を行う、バラマキはさせないということを言ってきました。そういうことを言っている政治勢力はみんなの党しかなくなってしまったんですね。
   自民党が「小さな政府」路線を捨ててしまい、民主党も自民党も「大きな政府」路線、つまり国家介入を広げていくという社会主義路線に傾いているわけです。それに対して我々は「小さな政府」を志向して、将来につけを回さないと主張しています。なおかつ、経済のパイを膨らませていくための「成長戦略」を明確に打ち出している。そういう明快なところが支持を集める要因になっているのだと思います。

■「自民党は官僚依存、民主党は組合依存」

――09年8月の結党宣言のキーワードは「脱官僚」や「地域主権」で、民主党と似ているなという印象でしたが……

  渡辺 自民党は「官僚依存」で、民主党は「組合依存」。その官僚と組合は裏でつながっていて、なれあいの関係にある。したがって民主党が政権をとっても、(2月19日に閣議決定された)公務員制度改革案に典型的にあらわれているように自民党時代よりも腰がひけている。我々は徹底した改革を進める立場ですから、民主党の「偽装改革」ぶりがすぐ目についてしまうわけですよ。
   我々も「脱官僚」「地域主権」と言ってきましたが、民主党が政権をとってみたら改革は不徹底。これはただ単に時間がないからというのではなくて、構造的なしがらみが邪魔をしているということが徐々に明らかになってきたと思いますね。

――しがらみというのは「組合依存」が一番大きい?

  渡辺 そうですね。たとえば、官僚と組合の既得権益を維持している役所があります。それは人事院ですが、今度の改革プランにはそこに全くメスが入っていません。公務員の給与は民間に比べてはるかに特権的な優遇がされていますが、公務員には身分保障があり、労働基本権の制限の代わりに人事院が勧告を出して給料を守っている。こういうところに民主党はメスを入れようとしていない。まさに官僚と組合のなれあいを補強する政権になってしまった。

――みんなの党の支持層はどうでしょうか。イメージ的には、都会で働いている、比較的若いサラリーマンが強く支持しているのかなと思えますが?

  渡辺 そういう経済の最前線にいる人たちのほか、子育て中のお母さんや年金生活者もいて、老若男女、多種多様だと思います。ただ、最前線にいる、比較的若い世代の人たちは、ほかの世代よりも支持が多い傾向があるかもしれませんね。

――インターネットのブログやコメントを見ていると、ネットユーザーの支持もかなりあるように見えます。

  渡辺 ネットの世論調査では支持が高く出る傾向があると思いますね。新聞社がやっているような固定電話の調査と違ってサンプル数も多いし、ストレートに答えが返ってくる。結局、ネットの調査のほうがより真実に近いような気がします。あるいは、先を見ているという「先行指標」としての価値があるような気がしますね。
   固定電話の世論調査だと、選択肢がみんなの党にたどりつくまで9番目ぐらいですから。民主党、自民党、公明党、共産党、社民党…改革クラブとかきて、みんなの党の名前が出てくるのは最後ですから。嫌になっちゃいますよね(笑)。そういう意味では、(選択肢を一覧で見せられる)ネット調査のほうが真実に近い数字が出るんじゃないですかね。


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<元駐日米大使補佐官>「岩国で核保管」66年に3カ月以上(毎日新聞)

 【ワシントン古本陽荘】ライシャワー元駐日米大使の特別補佐官だったジョージ・パッカード氏が、毎日新聞の取材に、米軍が1966年の少なくとも3カ月間、岩国基地(山口県)沿岸で核兵器を保管していたと証言した。同氏によると、核兵器を搭載した艦船を「ほぼ恒常的な形で」配備し、核攻撃に備え、「(一時的な)通過とは言えなかった」という。

【写真とイラストでわかりやすく解説】ニュースがわかる:非核は守られているのか

 パッカード氏は先に米外交専門誌「フォーリン・アフェアーズ」で、当時米軍が沖縄から本州へ核兵器を秘密裏に持ち込んだことを明らかにしていた。

 同氏によると、核兵器は、海兵隊の戦車揚陸艦内で保管され、揚陸艦は岩国基地に隣接する係留施設に留め置かれていた。核兵器は有事の際、数時間以内に同基地飛行場の航空機に搭載され、攻撃に向かう可能性があったという。

 国防総省の当時の首脳らもこの事実を把握。ワシントンで行われた会議の際、国務省の担当者がいる前で国防総省幹部が、岩国の核兵器に言及したことから偶然、発覚した。

 60年の日米安保条約改定の際、米軍が核兵器を日本に持ち込む際には、日米両国の事前協議の対象にするとされた。さらに、核兵器を搭載した米軍航空機や艦船の寄港や通過については、事前協議の対象とはしない「密約」があったことが判明している。核兵器の常時に近い形での配備は、これらに明確に反するものだった。

 パッカード氏は「岩国の核兵器は許容される『通過』には当たらないとライシャワー大使は即座に判断し、激怒した」と証言。辞任して暴露する可能性に言及して、米軍に撤去を求めたという。

 さらに、米軍の意図については「日本では誰も気が付かないという判断の下、秘密裏に配備された」と分析し、「ライシャワー大使の姿勢は米軍に対し、日米の取り決めを順守するよう求める警告になった」と強調した。

 ◇ジョージ・パッカード氏

 1932年生まれ。63〜65年にライシャワー駐日米大使の特別補佐官を務める。ニューズウィーク誌記者、ジョンズ・ホプキンス大高等国際問題研究大学院長などを経て、98年から米日財団理事長。近著に「ライシャワーの昭和史」。

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与謝野氏の辞任要求、「谷垣降ろし」誘発も(読売新聞)

 自民党の与謝野馨・元財務相が月刊誌への寄稿で、谷垣総裁の辞任を求める考えを明確にした。

 同党では、今月に入って舛添要一・前厚生労働相も谷垣氏の辞任に言及している。「ポスト谷垣」に名前が挙がるような大物議員からの相次ぐ批判で、党内にくすぶっている谷垣執行部への不満が、具体的な動きになる事態も出てきそうだ。

 与謝野氏は6日、都内で記者団に、「普段なら内閣が倒れるような(政治とカネの)事件が起きているにもかかわらず、自民党の評価が高まっていないことには、深い反省、思いを抱かないといけない」と執行部を批判した。ただ、執行部交代を求めたり、新党を結成したりする可能性については、「慌てる話ではない。そんなところまで一足飛びに話が行くわけではない」と述べるにとどめた。

 与謝野氏の執行部批判は、「政治とカネ」に絡む多くの攻撃材料を生かせず、参院選を控えて反転攻勢のきっかけをつかめない谷垣執行部への党内の不満を代弁したものだ。与謝野氏は2月12日の衆院予算委員会で、首相を「平成の脱税王」と称し、激しく辞任を迫った。ところが、5日後の党首討論で谷垣氏の追及は中途半端に終わり、党内では失望が広がった。与謝野氏は6日も記者団に、「谷垣氏に物足りなさを感じたか」と聞かれ、「それはみんな持っているのではないか」と述べた。

 舛添氏は1日の講演で、「民主党の支持率は自民党の2倍で、致命的だ。この点を党内の良識派が考慮すれば、谷垣総裁を降ろす方向に動くだろう」と語った。党内には、先に衆院でとった審議拒否戦術への反発も強い。こうした「反執行部勢力」が足並みをそろえれば、谷垣体制の足元は大きく揺らぎかねない。

 ただ、審議拒否戦術の失敗を理由に大島幹事長らの刷新を主張している河野太郎国際局長は6日付のブログで、「(谷垣氏が選出された)去年の総裁選に名乗りも上げようとしなかった人が、いきなり総裁に辞めろというのを聞くと、違和感がある」と与謝野氏を批判し、「総裁の進退をうんぬんするよりも、総裁に党内の体制を一新するよう求める」などと訴えた。

 谷垣氏は6日、長崎市内で記者会見し、執行部批判に対し、「党内で議論していないことを外に向かって言うのは好ましくない」と不快感を表明した。同時に、「中で議論して、風通しを良くすることに尽きる」と語り、今後は対話を重視する考えを示した。

 党内には「少なくとも夏の参院選が終わったところで執行部刷新だ。そうでなければ党が分裂するかもしれない」という声も出ている。谷垣氏にとっては、苦しい党運営が続きそうだ。

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